風呂敷の正統進化。撥水ふろしき『ながれ』

風呂敷が「風呂敷」と呼ばれるようになったのは、江戸時代のことと言われています。
風呂に入る際、身の回りの品を包んだのがその由来。
入浴中は、濡れては困る着替えを包み、入浴後は手ぬぐいやタオルを包む。そんな風呂敷に撥水性能が加わりました。
その名にふさわしい進化を遂げた、撥水風呂敷『ながれ』。正当なる新しい風呂敷です。

驚きの撥水力と持続性

『ながれ』の生地に施された撥水加工『dewelry®(デュエリー)』は、明治25年創業の朝倉染布の独自技術。
水泳の世界トップアスリートの水着にも利用されている技術ですが、元々は赤ちゃんのオムツカバーに使われていた技術を発展させたものです。
『ながれ』に施してある『dewelry®』加工は、撥水性能の洗濯耐久性が高いのも特徴です。
50回の洗濯後でも撥水性能はほとんど低下しません(JIS L 1092の撥水度試験(スプレー法)にて4級以上)。
環境適合型の撥水剤を使用してこれだけの洗濯耐久性をもたせることは非常に難しいことなのですが、長年の撥水加工のノウハウを駆使し、高い撥水性と洗濯耐久性を両立させました。

水をはじく布

撥水とは、水をはじくこと。
超撥水風呂敷『ながれ』に水がかかると、文字通りの水玉となり、表面を滑るように転がります。まるで、ハスの葉のように。
つまり、濡れない布なのです。布も、中身も。
不意の雨から濡れては困る大切な荷物を守ります。
毎日お使いのバッグの中にも是非『ながれ』をお加えください。エコバッグ替わりとして、時にはカサ代わりとして、きっとお役に立ちます。

超撥水とは

「超撥水」(superhydrophobe)とは「水滴の面との接触角がおおよそ150度を超える状態」のことをいいます。水玉が転がるような状態です。
勝手に「超」を名乗っている、というわけではないのです。

お茶やジュースもはじく

『ながれ』がはじくことができるのは、真水だけではありません。お茶やジュースなどの飲み物を大抵はじくことができます。ランチョンマットやお食事中のひざ掛けなど、様々な用途にお使い下さい。

テーブルクロスとして使えば、お子様がジュースをこぼしても片付けが簡単。
そのままジュースを包んでサッとシンクに流すことができます。
その様子はぜひ動画をご覧下さい。

水を汲める布

『ながれ』は表面も裏面も水をはじきます。
中身を漏れから守るだけでなく、水を濡らさずに包むこともできるのです。
レジ袋替わりに食料品を運ぶのにもお使いください。中で冷たい牛乳パックが結露しても、飲みかけのペットボトルのお茶がこぼれてしまっても平気です。

端を結んでバッグ状にすれば、10リットルもの水を運ぶことができます。
非常時にバケツ替わりにもなる風呂敷です。

水を降らす布

『ながれ』は「撥水」生地のため、水ははじきますが、空気は通します。生地に通気性がある、それが「防水」生地との違いです。
水を汲んだ後、ギュッと絞ればシャワーのように水を降らせることができます。*
バケツやじょうろが見つからないとき、『ながれ』があれば植木の水遣りもできます。

*生地の糸と糸の織り目が広がり、一時的に水を通しますが、撥水性能は失われません。洗濯や、アイロンがけ(中温160℃以下)で生地の織り目が元に戻ります。

日本的な布

風呂敷は形状としては「ただの四角い布」。
中央アジアにも、南米にも、探せば世界中に似たような布はあります。
しかし、風呂敷には様々な包み方、結び方があり、大切な贈答品を包むものもあれば、普段使いのものもあります。
包み方結び方次第で「ハレ」にも「ケ」にも性質が変化するのが風呂敷なのです。
結ぶ、という手のわざだけで一枚の布から簡単なバッグを作ることだって可能です。

形だけみると「ただの四角い紙」である折り紙と同じように、日本独自の文化がそこには感じられます。

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