テラダモケイとは

テラダモケイは模型を通じて、モノに縮尺を与え、ディテールを与えることによって生まれる造形の可能性を探っていくことを目的に設立されました。
なぜなら、模型には本物を模型に置き換えることで、本物のエッセンスや夢がギュッとつまっていて本物よりもステキなものになる可能性があるからです。
また、模型は組み立てるプロセスを楽しむことも重要。
テラダモケイは模型を組み立てることの楽しさや、それを想像することの楽しさも伝えていきたいと考えています。

建築模型用添景セットについて

このプロダクトを製作するきっかけは、事務所で毎日、日常的に建築模型を作っていたため。
実は建築模型をステキに見せるには、建築自体よりも「添景」といわれる人や家具、街路樹とかそういったものが重要だということがわかってきました。
製品化にあたってのヒントになったのはプラモデル。
「建築模型添景セット」もプラモデルと同じ組み立てキットなので、作るまでのワクワク感が持続するよう、各パーツのレイアウトや、デザインにも工夫が施されています。
組み立てキットとして成立するディテール、組み立てたくなるような楽しいカタチ、製造上の加工精度の3点をクリアーするために試作を繰り返し、出来上がりました。

1/100の世界観を表現するためには、どのようにディフォルメするかがポイント

1/100の人のカタチをよく見てみると本物の人間とはずいぶん違ったカタチをしています。1/100の世界観を表現するためにわざとへんなカタチにディフォルメされています。
1/100建築模型用添景セットにいつも登場する1/100の人「げんきくん」にならってすべてのアイテムがディフォルメされるのが1/100の世界のルールです。
「げんきくん」の名前の由来は彼が1/100建築模型用添景セットの世界の原器だから。彼が1/100の世界観を規定しています。

なぜ1/100なのか?

1/100スケールは建築模型ではもっともポピュラーな縮尺だといえます。
また、1/100はいろいろなアイテムをディフォルメしたり抽象化しやすいサイズだと言われています。
1/200や1/300では、小さすぎてあまり余地がありません。1/50や1/30では、素材感やこまかな形状が気になります。
1/100は人間のポーズやしぐさを、パイプ椅子と木製椅子を、シバ犬とゴールデンレトリバーを、
雰囲気で作り分けられる最適なスケールだと考えられています。

テラダモケイ 寺田尚樹(てらだなおき)  建築家・デザイナー・モデラー・料理研究家
67年 生まれ
89年 明治大学建築学科卒業
94年 英国建築家協会建築学校(AAスクール)ディプロマコース修了
03年 テラダデザイン一級建築士事務所 設立
11年 テラダモケイ 設立

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伊東屋 玉川店

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